短歌:五月、寄水恋

五月
スキップする樣な五月が好き風も木々も
            う~と背伸びしているね

寄水恋
袖ひじて顔洗う時君が出すタオルに心解く笑顔かな



題詠で短歌を投稿し、技法を何か使うという条件付きのものがあり、五月は擬人、水は古今集春上紀貫之
袖ひぢてむすびし水のこほれるを春立けふの風やとくらむ
の本歌取りです。
他に春、秋、冬、太陽などがありました。

寄水恋は、クラブ活動で疲れて顔を洗っているとマネージャーがそっと差し出すタオルで恋心を抱くといった風景でしょうか。

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